rather than
意味 : ~よりもむしろ
解説
品詞:副詞、接続詞
「~よりもむしろ」という意味です。
“A is good rather than b”
「BよりもむしろAの方がいい」となります。
よく比較級で”better than”などで表す場合が多いですが。
“rather”は副詞なので”rath”という言葉はありません。(※名詞としては存在します。)
“rather”はしばしば”would”と一緒に出てきます。
“I would go to over there rathar than here”
「ここにいるよりは向うに行きたいです。」
意味的には”I wanna go to over there”なのですが、婉曲にいう際に使います。
ややかしこまっているニュアンスが含まれます。
言葉にすると「丁寧な願望表現」となります。
似た表現でよく”prefer”が使われますね。
“I prefer to read a book rather than watch TV”
「テレビを見るよりはむしろ本を読んでいるほうが好きです。」
動揺に下記に置き換えれます。
“I prefer reading a book to watching TV.”
“prefer”は単体でも”Like”と同じ使い方ができます。
“I prefer to watch soccer play on TV”
「テレビでサッカーの試合を観戦するのが好きです。」
例文
I rather like this.
気に入っています。
気に入っています。
The final exam was rather easy.
この最終試験は幾分か楽だった。
この最終試験は幾分か楽だった。
rather than going ther.
そこに行くよりはむしろ・・・
そこに行くよりはむしろ・・・
I felt balery regret rather than happy.
幸せというよりは微かな後悔を感じた。
幸せというよりは微かな後悔を感じた。
I guess that My wife is so cute rather than so beautiful.
うちの嫁はきれいというよりはかわいいと思うよ。
うちの嫁はきれいというよりはかわいいと思うよ。